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※読み方は、各流派により異なる場合がございます。
題名 漢江
読み:かんこう
作者 杜牧(とぼく)803 〜 852
特徴 七言絶句
時代 晩 唐
漢詩 溶溶漾漾白鴎飛
淨春深好染衣
南去北來人自老
夕陽送長釣船歸
読み 溶溶漾漾として白鴎飛び
(ようよう ようようとしてはくおうとび)

淨く春深くして好く衣を染む
(みどりきよく はるふかくして よくころもをそむ)

南去北來人自ずから老い
(なんきょ ほくらい ひとおのずからおい)

夕陽長く送る釣船の歸るを
(せきよう ながくおくる ちょうせんのかえるを)
意味(通釈) 漢江の川の流れは豊かで、白い鴎が飛んでいる。春も深まり、水の緑の流れは清く、衣服も染まりそうな程である。南へ北への往来で知らずのうちに老いていくように、夕陽が釣船の帰るのを長く見送っている。
メモ