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垓下の歌

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※読み方は、各流派により異なる場合がございます。
題名 垓下の歌
読み:がいかのうた
作者 項羽(こうう)紀元前232 〜 紀元前202
特徴 古詩
時代
漢詩 力拔山兮氣蓋世
時不利兮騅不逝
騅不逝兮可奈何
虞兮虞兮奈若何
読み 力山を抜き 気世を蓋う
(ちからやまをぬき きはよをおおう)

時利あらずして 騅逝かず
(ときりあらずして すいゆかず)

騅の逝かざる 奈何すべき
(すいのゆかざる いかんすべき)

虞や虞や 若を奈何せん
(ぐやぐや なんじをいかんせん)
意味(通釈)  私の力は山を引き抜くほどで、気力は世界を蓋い尽くすほどであった。
 しかしどうだろう・・・時に見放され愛馬の騅も走らなくなってしまった。
 騅が進んでくれらなければ どうしょうもない。虞や虞や、お前の身をどうしよう…
メモ